Kitamura - Chiyoda City, Tokyo

A I

パスポート写真を撮りに伺いました。
写真の仕上がりはよかったです。ありがとうございます。
ただ、パスポート申請に関してスタッフの方の情報に誤りがあったように思うので、スタッフの方にお伝えしたく、ここに残しておきます。

オンライン申請の際は、データの写真が必要でした。データの写真が必要と思い、注文しようと確認したところ、現像の写真をパスポートセンターに持って行くことになるのでデータの写真を使うシーンはあまりない、とそちらで伺ったため、注文せずに帰りました。
しかし、データで写真を用意できない場合はオンライン申請ができないことがわかりました。
結局2回パスポートセンターに足を運ばなければならなくなりました。
事前に把握しておかなかった自分の責任ですが、事実と異なる情報の伝達によって、手間が増えたことがガッカリです。

今後のパスポート写真を撮りに来た方への情報として活かしていただければと思います。
よろしくお願いします。

てぃー

パスポートの証明写真のため来店しました。
接客してくださったスタッフの方は良い方でしたが、片側だけ反射がキツいし、それの解決方法もなく。。画面と印刷で色も全然違うしなんだかなぁと思いました。

Chermaine Chan

All staff are super nice and friendly. They explained the function and let me try the camera out before purchase. I bought a vintage film camera from them which is kept like brand new. It comes with the original box, straps, instruction manual and even a brand new film roll (although the film roll expired in 1997, which means the camera is probably from over 25 years ago!!)

ufo

パスポート用の証明写真で利用しました。メガネの女性の店員さんです。耳ソムリエです。
私は前髪を流しており、髪の毛は左右どちらも耳にかけていましたが、片方の髪の毛は量が多く、少し耳に被さっているのでこのままだと国によっては入国できないけどいいですか？と言われ、大丈夫です。とこたえました。その後も三度くらい、入国に時間がかかるだの、判示？にかけられるだの脅されました。輪郭丸見えだったのでなんの問題もないと思い、大丈夫と何度もこたえましたが高圧的でした。
出来上がった写真は最悪です。
耳で入国するのでしょうか？そんな特徴的な耳はしていません。彼女はまさに耳ソムリエです。
もし前髪のある髪型であったら、それも執拗に言われたことと想像できます。
少しでも良い写真でパスポートにしたい方は避けた方がいいです。有楽町パスポートセンターの階にたくさん写真撮影しているお店がありました。
メガネの女性の方は耳ソムリエです。耳で勝手に入国拒否してくるので、気をつけてください。

C S (ポコニャン)

履歴書用の証明写真を撮りに伺いました。店員さんは丁寧に接客してくださり、店内も空いていたので受け取りもスムーズに進みました。

Nuvapa Dungsirisangthong (Toon)

丁寧な接客していただけませんでした。プロではない男性のメガネの方。

Jill lvy

証明写真として、技量は素晴らしいかもしれませんが、接客はおススメしません。

理由として、
セットした前髪が割れて地肌が丸見えになり3回取り直していただきました。
(その間も、前髪が割れて地肌が見えるのは写真にしたらわからないと言われ、ただ撮れれば良いだけの方だと思いました)

撮影カメラマンが3回目の取り直し後、データをモニタに移して下さった際はマウスを手でポイっと放り出され1枚だけ表示された写真だけを見せられ「これがさっき撮ったものです」といわれ、
何枚か撮っていただいたので「これだけ？」とお聞きしましたら、今度はマウスを連打して目で写真が追えない程度になり、目がチカチカして強いフラッシュを浴びたような感じになり、その場で嘔吐したくなるほど具合が悪くなりました。

見せていただいた内容も連打されて、写真実質選べない状態でしたので、「お兄さん的にはどれがいいですか？」と聞くしかなく、「自信を持ってこれをお薦めします」言われた気に入らない写真を購入するしかありませんでした。

取り直しを3回しただけで、撮影カメラマンの態度が凶変し、人を攻撃して良いという店舗指針や教育やOJTを行っているのかなと存じます。

Austin Anderson

No longer does film development, directed me to the Tokyo center station